給食ってどんなかな

教頭発【令和3年11月8日月曜】晴れ

 新型コロナウィルス感染防止のため、昨年からしばらくの間休止していた給食を再開しています。初めて給食を食べる年少・年中組の子ども達。今までもってきていたお弁当とは違う食べ物が出るということに、期待感をもつ声が聞こえる一方で、不安をさまざまなかたちで表す様子が見られていました。昼食時間に各クラスの食べている様子を見にいきました。初めて見て味わう食材やご家庭とは違う味付けなどもあったようですが、「おいしい!」という声をたくさん聞くことができ、少しほっと安心しました。朝不安を表していた子が自分から進んで食べていたり、今まで苦手で一度も食べられなかった食材をこの日から食べられるようになったりと嬉しい姿も見られています。

昨今、『食育』の重要性がいろいろなところで示されていますが、食育基本法では「子どもたちが豊かな人間性を育み生きる力を身につけていくためには、何よりも『食』が重要である。」と述べられています。幼児期のうちに「食べることは楽しいことであり、みんなで一緒に食べるからおいしい。」という気持ちを毎日の食事の中で一人ひとりが多く感じてほしいと思います。この給食再開が、そのきっかけの一つとなるよう工夫して言葉掛けをしたり、一人ひとりの様子に合わせた援助していきます。

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