「園長先生、毎日、少しずつ変化しています」…担任が教えてくれました。昨日紹介した廃材作品の進化です。ビー玉が上から下へと転がっていく仕組みのあそび、ビー玉が横から落ちないようにガードする壁やトンネルの位置が変わっています。ビー玉が通り抜ける穴の大きさ、角度が変わっています。牛乳パックのつなぎ目が複雑に。工夫を凝らした足跡が随所に見られます。
目を転じると机の上にコリントゲームが三つ並んでいました。土台に傾斜をつけ、ビー玉を転がしていくゲーム。ビー玉が転がる道の幅、壁の大きさ、行き止まりのコースなどなど工夫が満載。廃材作品が迷路あそびへと広がりが…。ちょっと手にしてチャレンジしてみました。なかなか、むずかしい。そして、なかなか、楽しい。どうしても「はずれ」に行きつきます。
一つのあそびにとらわれない子どもたちのあそび。発展やひろがりが毎日見られます。経験や体験を積んで、発見がたくさんあることでしょう。試行錯誤が“学び”の芽を育んでいます。
誰も思いつかないような発想…、感動と驚きです。


