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防犯訓練「いかのおすし」

教頭発【令和3年1月18日月曜】晴れ

年に一度の防犯訓練をこの日に実施しました。
今まで行ってきた地震や火災の訓練と区別できるよう防犯訓練についてまず初めに話をしました。
「犯罪から自分の身を守るためにはどうしたらいいのかを知り、それを訓練してみることです。」と伝えると
真剣な表情で話を聞く様子が見られていました。
その後は遊戯室の大きなスクリーンで『ついていっちゃだめ!』というDVDを観ました。
3つの事例が出てきて、エレベーターには一人だけで乗らないこと、家で一人の時に誰かが訪ねてきても
ドアを開けないこと、知らない人に誘われてもついていかないことをわかりやすく教わりました。
年中組と年長組の時には、手を挙げた子に舞台に上がってもらい、知らない人に声を掛けられた想定のロールプレイを
実際に行い、DVDで教わった通りの行動をしっかりと見本で示してくれ、最後にみんなで拍手をしました。

各クラスに戻ってからは、幼稚園に不審者が来た時にどうしたらよいのかを担任から教わり、
犯人から離れ、見ないようにする訓練を実際に行いました。
年少組は初めての訓練になり、怖がる様子やすぐに行動できず立ち止まる姿も見られていましたが、
事後指導で担任から改めて身の守り方について話を聞きました。

年長組は、世田谷区から配布された冊子をもとにこれから小学校に通学する事前指導として一部の内容を
各クラスで読んで持ち帰りました。各ご家庭でも危険を回避し、犯罪から身を守ることについて話し合って
いただければと思います。

最後になりますが、年長組の集まりの時は冊子の中にもある「いかのおすし」という防犯のための
覚えやすい合言葉を教えました。
「行かない、(車に)乗らない、大きな声で出す、すぐに逃げる、知らせる」の5つの頭文字を
アレンジしたものです。