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人形劇団プーク「観劇会」 

主任発【令和2年2月18日火曜】晴れ

みんなが楽しみにしていた観劇会が行われました。
遊戯室に入ると、いつもと違う雰囲気に「座る向きが前と後ろ、反対だ」「何がはじまるのかな?」など
感じたことを口にする子ども達。

今回の演目は「にんぎょう祭りばやし」と「八郎」の2つ。
軽快なお囃子の音楽とともに開演しました。
最初の「にんぎょう祭りばやし」では、さまざまな祭りばやしのリズムに合わせた獅子舞、龍の舞、南京玉すだれ、
猿まわしといった日本ならではの調べとユーモアたっぷりの世界に笑いが起きていました。

休憩をはさみ、遊戯室の換気をした後に2つ目の「八郎」のお話。
「モチモチの木」や「花さき山」「半日村」などの絵本で有名な斎藤隆介さん原作の物語を
人形劇で見せてくださいました。

秋田にいる大きな山男の「八郎」の登場に最初は少し怖がる子もいましたが、海に向かって誰にも負けないくらい
もっと大きくなりたいと叫び、堂々と宣言する凛々しくたくましい姿に真剣な表情でずっと見入っていました。
そして、困っている村人たちを助けようと、山をかついで海との闘いに挑み、最後は海に沈んでいく八郎。

強さと優しさを持っていた八郎の姿に心を打たれ、泣いている子もいました。
園長先生からも八郎のように勇気や思いやりのある子になってくださいねというお話もありました。
全員でお礼を言い、拍手を送って遊戯室を後にしました。

感動する素晴らしい劇を見せてくださった人形劇団プークの皆様、ありがとうございました。