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科学のおもしろさを

副園長発【平成30年12月11日火曜】曇り

今日は等々力中高の理科の先生方と理科部の生徒さんが来園。
年長児が楽しい科学実験を体験しました。
前半は遊戯室での圧力の実験と「葉のほね」の実験。
圧力の実験では並べた紙コップの上に板を置き、コップを潰さずに園児が上にのれるか試しました。
中学生のお兄さんお姉さんがコップの並べ方や板に乗る位置をアドバイス。
コップに均等に力がかかると、分散されてコップは潰れません。
上手くいかなかったグループもありましたが、成功したグループは「やったー!」と大喜び。
最後は中学生が並べた卵を割らないように上にのる実験を見せてもらいました。
上にのっても卵が割れていないのを見て、驚く子どもたちでした。

「葉のほね」の実験では重曹につけた葉を水に浸け、軽くブラシでたたくと肉の部分が溶けて葉脈だけに。
きれいな葉脈をボンドに浸けて、台紙に貼ったら完成。
どんな葉にも骨があることを知りました。

後半は遊戯室での凧の実験と静電気の実験。
凧が完成した子から遊戯室内を歩き凧をあげてみました。

静電気の実験ではバンデちゃんという名の機械を使って静電気を発生させ、
そこにちぎったスポンジを雪のようにまいて付く様子を見たり、先生が手で触って発生した静電気を見たり。
子どもたちは魚型のスポンジを下敷きをこすって起こした静電気で釣ったり、
三角帽子についたテープを静電気でくっつけたりしました。

中学生の優しい声掛けや、先生方のみんなを惹きつける話術に
すっかり打ち解けた子どもたち。
楽しい実験を通して、科学の面白さ知ることができたのではないかと思います。