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*上手に包めるかな? *力一杯引き抜きました!

副園長発【平成30年1月12日金曜】晴れ

今日は昨日よりさらに気温が下がり、氷点下になったとても寒い朝でした。
年中組は昨日収穫したカブを使っての調理活動。
初めてのワンタンに挑戦しました。
一人ずつ包丁を使ってカブを切った後、いよいよワンタン作り。
トレーの上にワンタンの皮をおいてもらうと「(スライス)ちーずみたい!」の声が。
餃子を包むのは、お家でのお手伝いで経験がある子もいたようで、
「ぎょうざのかわはまるいけど、しかくいのははじめて」と珍しそうにする様子が。
包むひき肉も、初めて目にしたのか「それなあに?」と尋ねる姿も。
皮の真ん中にひき肉をのせ、周りに指で水をつけ、三角に折って貼り合わせ、軽く潰して出来上がり。
水を皮の周囲にしっかりつけるのが難しかったようで、いざ貼り合わせてみると
水がついていないところから中身がはみ出したり、はがれてしまったり。
もう一度水をつけて貼り一生懸命隙間をふさぐ子どもたち。
カブとワンタン鍋に入れ、担任が煮ると、コンソメのいい香りが。
昼食時にいただきましたが、「おいしいおいしい」と喜んで食べ、「おうちでつくりたい」とレシピを映す子も。
寒い冬に心も体も温まる、おいしいワンタンスープができたようです。
(写真は松田主任)

年長組は昨年末から延期になっていた「大根掘り」。
袋を手にライズ菜園へと出発。
朝の冷え込みで畑には長い霜柱が。
泥濘ですべらないよう、菜園の方が地面にシートを敷いてくれていました。
昨年末に観察に来た時から約ひと月。
大きくなっていたダイコンに嬉しそうな子どもたち。
抜き方を教えていただいた後、早速順番に大根掘り。
葉を集めて、大根をグラグラゆすってから、両手でしっかり持って引き抜きました。
中には「うーん!うーん!」と声を出し、なかなか抜けない大根に苦戦する子もいました。
地中にあった大根は氷のような冷たさ。
「つめたい!つめたい!」と言いながら、掘れた大根を抱えていました。

今年は例年より生育が悪く、立派な大根とはいきませんでしたが、
太く短い大根、細く長い大根と形の異なる様子に、特徴を見つけては友だちと見せ合っていました。
学生サポーターのお姉さんに新聞にくるんでいただき、
心を込めて育てて下さった畑の方に、みんなでお礼をいいました。
年長組全員でライズ菜園に行くのは今日が最後でした。
名残惜しそうに、畑の方に手を振り、菜園を後にする子どもたちでした。
掘りたての新鮮な大根。お味はいかがでしたか?