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災害に備えて

副園長発【平成26年9月30日火曜】晴れ

今日は水害に備えての避難訓練を初めて行いました。多摩川の洪水や、豪雨による道路や園舎の冠水を想定して、2階に避難しました。担任の指示で、身支度をして、クラスごとに遊戯室に退避。1学期から避難訓練の経験を重ねている子どもたちは、静かに落ち着いて行動していました。

園の周囲はハザードマップによると、洪水により50センチ程の浸水が予想される地域となっています。50センチがどのくらいの水位になるか、目印をつけた棒を使って話しました。大人の膝上位の深さですが、年少児の背丈に合わせてみると、お腹位。「あるけない」という声が子どもたちから上がりました。最近多くなった豪雨による水害を、ニュースで見聞きしている子どもも多く、真剣な表情。不安に思わないよう「遊戯室でお家の方のお迎えを待ちましょう」と伝えました。いざという時の避難所は坂を上がった瀬田小に指定されています。訓練の最後に、園長先生から「家にいるときはどうするか?お家の方と話し合って下さい」というお話をいただきました。

午後は震災を想定した、引き取り訓練。法人の方にもお手伝いいただいての安否メールの試用も兼ねての訓練でしたが、昨年度の反省から、案内プリントを分かり易くする、台帳を用意するなどしたところ、送信後5分で70パーセント、10分で85パーセントの方から返信があり、引き渡しもスムースに行う事ができました。いつ起こるか分からない災害に備え、日ごろから準備、心構えをしておくことにより、いざという時落ち着いて身の安全を図ることができると思います。暑い中、訓練にご協力いただきまして、ありがとうございました。